目的

　第４回キャンペーン調査では、何気なく見ているアリを対象としました。
　アリにも多くの種類があり、生息環境に違いがあります。実際に調査を行うことで、市民に生きものや環境に興味をもってもらい、また分布状況を把握する一つの手立てとしました。

調査方法

　公園や神社、林などでアリを捕り、資料を基に同定しました。

調査対象種

　オオハリアリの仲間、トビイロケアリの仲間、オオクロアリの仲間
　クロヤマアリの仲間、アシナガアリの仲間、オオズアリの仲間、ヒメアリの仲間
　アミメアリの仲間、トビイロシワアリの仲間、キイロシリアゲアリの仲間
　テラニシシリアゲアリの仲間

見分け方

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調査結果