校舎の床面がほとんどなくなりました。
　廊下北側に昨年度末に子どもたちが描いた富士山の笑が南側から丸見えになっています。

　本年度は、普段子どもたちから身近ではない職業を知ってもらいたいということで、４名の方をお招きして講話をしていただきました。将来、どのような職業につきたいのか、視野が広がったようです。

　京の給食の食材である「トビウオ」の実際の容姿を子どもたちに紹介しました。自分たちが食べている給食のトビウオが、実際どんな容姿をしているのか、伝えました。羽根が大きく、海面を飛ぶことが理解できました。

　地域の区長様や防災危機管理課職員、市役所地区班職員、幼保育園の方々、防災指導員など大勢の方々が集まって、もしも災害が起こった時に備えて話し合いをもちました。

　自転車が乗れなくて困っている子対象に、乗れるように練習をしました。今年も、本校の卒業生である富士中生ボランティアが多数駆けつけてくれました。始めは乗れなくて恐る恐るしていた子が、ある瞬間から嬉しそうな表情で運転し始めます。そうすると、教えていた中学生も嬉しそうな表情になりました。嬉しさの連鎖です。