岩松北小 活動のようす
5年生 みどりの学校
5年生が、11月17、18日の一泊二日でみどりの学校へ行ってきました。スローガンである「自然に感謝 人に感謝 目指そう大人への一歩」に向かって、活動することができました。OLでお世話になった保護者の方々や所員さんに感謝の気持ちを表すことができていたと思います。また、大人に向けて「自分で判断する」姿もたくさん見られました。この行事を通じて、大人に近づくことができたと思います。この学びを今後の生活にも生かしていきます。
2022年11月22日(火)
No.97
(岩松北小 活動の様子)
子どもたちも先生も日々勉強
11月9日に、他校の先生方も来校して研修をしました。
授業を見せてくれたのは、5年4組と6年1組の子供たちです。
5年生の家庭科では「だし」について考え、6年生の国語では、登場人物の気持ちが大きく変わった場面はどこかについて考えました。2つの学級とも、自分の言葉で考え伝えようとする姿がすてきでした。
子供たちが学んでいる姿を見て、私たち教師も、もっと子供たちが夢中になれる授業にするにはどうしたらよいか考えました。
2022年11月09日(水)
No.96
(岩松北小 活動の様子)
人権とは
11月1日に朝礼が行われました。
今月のテーマは「人権」でした。校長先生から「富士市こども権利条例」もからめての話でした。「自分よし、相手よし、みんなよし」の気持ちで、そして、「やさしさの種」「がんばりの種」「元気の種」を一人一人が大切にして過ごしていきたいと思います。
2022年11月01日(火)
No.95
(岩松北小 活動の様子)
多文化共生とは
10月26日に、5年生が多文化共生について考えました。
講師で来てくださったのは、本校の出身の高校生です。ゲストとして、オンラインで京都からコロンビア出身の方も話をしてくださいました。
その中で、海外から日本に転校してきた友達が困らないようにするにはどうするか考えました。その一つとして、当たり前のように使っている日本語を「やさしい日本語」に変えるグループワークに取り組みました。例えば、「健康観察」を「元気かどうか聞く」という感じです。相手の状況を想像し、自分にできることをしていくことが、大切と話してくださいました。
2022年11月01日(火)
No.94
(岩松北小 活動の様子)
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