児童数
| １年 | ２年 | ３年 | ４年 | ５年 | ６年 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男子 | ２０ | １５ | ２８ | ２７ | １９ | ２８ | １３７ |
| 女子 | ２３ | ２２ | １６ | ３０ | ２７ | ２２ | １４０ |
| 合計 | ４３ | ３７ | ４４ | ５７ | ４６ | ５０ | ２７７ |
学校の沿革
| 創立 昭和５２年 ４月１日 | 創立の心を大事に 常に新鮮でありたい。 |
| 開校 昭和５２年 ４月５日 |
| 昭和５１年度 ６月２２日 | 富士市立富士見台小学校校舎 新築工事着工 |
|---|---|
| ３月１０日 | 同工事 完成 |
| 昭和５２年度 ４月 １日 | 富士市立富士見台小学校 開校 校長 小林 智 教頭 八木 正明 教職員（２２名） 児童（４３４名） 学級数（１２学級） |
| ４月 ５日 | 開校始業式 小林校長 開校宣言 第１回入学式 |
| ４月１５日 | 第１回学校給食 開始 |
| ４月１６日 | 落成開校記念式 |
| ６月 ３日 | ロータリー完成竣工式 校樹 （くすのき）制定 校色 （ふかみどり）制定 |
| ６月 ７日 | 富士見台小の森 完成落成式 |
| ７月１９日 | 玄関東庭園 完成 |
| １０月 ２日 | 開校記念第１回秋季大運動会 富士見台小学校 校章制定発表会 |
| １０月２８日 | 第１回剛健遠足 |
| １０月２６日 | 児童大集会 「まつり富士見台小」 |
| ２月 ４日 | 校歌制定 （作詞 吉田 とし 作曲 元橋 康男） 校歌制定記念式 ・ 校内記念音楽会 （ジャトコ体育館） |
| ３月２０日 | 第１回卒業式 卒業生６０名 |
| 昭和５３年度 ４月 １日 | 校長 小林 智 教頭 八木 正明 教職員（２９名） 児童（６０２名） 学級数（１７学級） |
| ４月２５日 | 校舎西昇降口前コンクリート舗装工事 |
| ５月２７日 | 運動場西側垣根 サンゴ樹 植樹 |
| ６月１５日 | 記念植樹 教育樹苗園 完成 |
| ６月１９日 | 運動場南側（くすのき、柳）植樹 |
| １２月 ２日 | サンゴ樹、運動場上段フェンス沿いに植樹 ２００本 |
| １２月１３日 | 土手植樹、クスノキ ・ ケヤキ等 ４８本 ツツジ ９００本 |
| ２月 ３日 | 体育館落成式 |
| ３月１２日 | 体育館落成式記念小庭園 造園完成 |
| 昭和５４年度 ４月 １日 | 校長 小林 智 教頭 仁藤 安彦 教職員（３１名） 児童（７２５名） 学級数（１９学級） |
| ４月１６日 | プール工事 開始 |
| ７月１３日 | プール完成落成式 |
| １０月 ８日 | 校旗 完成 第３回秋季大運動会において、ＰＴＡより贈呈 披露式 |
| １２月２１日 | プール東側花園 新設 |
| ３月 ３日 | 砲金製 校章 完成 校舎南面取付（ＰＴＡ寄贈） 木製校章 体育館取付、モデル木型塗装仕上げ玄関取付 |
| ３月１８日 | コンクリート投擲版（運動場北側） 完成 |
| 昭和５５年度 ４月 １日 | 校長 佐野 巌 教頭 仁藤 安彦 教職員（３３名） 児童（８３６名） 学級数（２１学級） |
| ６月 １日 | 学校栽培園南庭 増設 |
| １２月 ９日 | 富士市教育委員会指定 中間研究発表回 テーマ 「確かな表現力を身につけるには、どうしたらよいか」 |
| 昭和５６年度 ４月 １日 | 校長 佐野 巌 教頭 仁藤 安彦 教職員（３６名） 児童（９５３名） 学級数（２３学級） |
| ５月 １日 | 児童数増による 学級再編制 教職員（３７名） 児童数（９５１名） 学級数（２４学級） |
| １０月２９日 | 富士市教育委員会指定 研究発表会 （言語環境整備、第二年次研究、全学年公開授業、文科会、各学年） |
| １２月１２日 | 富士市教育委員会指定 研究発表会 （言語環境整備、第二年次研究、全学年公開授業、文科会、各学年） |
| ３月１７日 | 屋外放送施設（放送機格納庫） 完成 ・ 昭和５６年度卒業記念 |
| 昭和５７年度 ４月 １日 | 校長 佐野 巌 教頭 仁藤 安彦 教職員（３９名） 児童（１０３８名） 学級数（２６学級） |
| ５月 ９日 | わんぱく広場に土遊び場 設置 教育研究 言語環境整備の継続研究（三年次） |
| 昭和５８年度 ４月 １日 | 長 佐野 巌 教頭 仁藤 安彦 教職員（４２名） 児童（１１１９名） 学級数（２８学級） |
| ５月 ８日 | 教育苗樹、樹木園、南庭整備、縁石枠組み（奉仕作業） |
| １０月２５日 | プール東側花壇用散水施設 完成（ＰＴＡ） |
| １２月１９日 | 体力づくり施設 一基増設 |
| １月１９日 | 自転車置場 増設 |
| 昭和５９年度 ４月 １日 | 校長 佐野 巌 教頭 松田 美樹 教職員（４２名） 児童（１０７１名） 学級数（２７学級） |
| ５月１３日 | 学校花園 増設（南庭） |
| １０月２４日 | 学年記念樹 植樹 １年：柿 ２年：栗 ３年：すもも ４年：ナツメ ５年：ブラックベリー ６年：シュガープルーン |
| 昭和６０年 ４月 １日 | 校長 佐野 巌 教頭 清 計三 教職員（４２名） 児童（１０７４名） 学級数（２７学級） |
| １０月３１日 | 防球ネット 設置 |
| ３月３１日 | 南校舎（鉄筋２階造） 落成 青空広場完成 |
| 昭和６１年 ４月 １日 | 校長 伊藤 美 教頭 清 計三 教職員（４２名） 児童（１０５６名） 学級数（２７学級） |
| ９月 １日 | 校内テレビ放送施設 完成 ・ 放送開始 |
| １０月 | 散水施設 設置（５基） |
| 昭和６２年 ４月 １日 | 校長 伊藤 美 教頭 小山内 良雄 教職員（３９名） 児童（９９１名） 学級数（２４学級） |
| ５月 １日 | 児童数増による学級再編制 教職員（４０名） 児童（９９１名） 学級数（２５学級） |
| ６月１９日 | 焼釜室設置 |
| １１月 ７日 | グリーンバンク緑化事業 植樹（運動場北側 ・ 正門横斜面） |
| 昭和６３年 ４月 １日 | 校長 伊藤 美 教頭 小山内 良雄 教職員（３９名） 児童（９９１名） 学級数（２４学級） |
| ６月２１日 | 新幹線新富士駅開業記念 植樹（クスノキ） |
| ２月 ７日 | 高鉄棒 新設（卒業記念） |
| 平成 元年 ４月 １日 | 校長 伊藤 美 教頭 小山内 良雄 教職員（４０名） 児童（８７２名） 学級数（２４学級） |
| ２月１７日 | 低鉄棒 新設（卒業記念） |
| 平成 ２年 ４月 １日 | 校長 金指 彊 教頭 小山内 良雄 教職員（３９名） 児童（８６８名） 学級数（２４学級） |
| ５月１４日 | 外燈 設置（運動場南側）４カ所 |
| ６月 ８日 | 体育館周囲 舗装 |
| ２月２８日 | 屋上 補修工事 |
| 平成 ３年 ４月 １日 | 校長 金指 彊 教頭 渡辺 敬二 教職員（３９名） 児童（８５７名） 学級数（２４学級） |
| ６月 ７日 | 教材園 水道増設 |
| ６月２５日 | １階廊下 センサー設置 |
| ８月 ７日 | 体育館南側配水管 改修 |
| 月日 | ガラス飛散防止工事（２、３階） |
| 平成 ４年 ４月 １日 | 校長 杉山 和雄 教頭 渡辺 敬二 教職員（３９名） 児童（８３１名） 学級数（２３学級） |
| ５月２８日 | ファクシミリ 取付 |
| ６月１２日 | 体育館放送設備一式修理 |
| ９月２９日 | 運動場砂場 新設 |
| １０月３０日 | 飼育小屋 改築 |
| １月１８日 | 体育館女子便所タイル補修工事 |
| ２月２０日 | 貯水槽外壁塗装 |
| 平成 ５年 ４月 １日 | 校長 杉山 和雄 教頭 渡辺 敬二 教職員（３９名） 児童（８４０名） 学級数（２４学級） |
| ４月 ３日 | 屋上防水工事 |
| ６月２４日 | 白蟻被害部分修理 |
| ７月２３日 | 小プール工事 完成 |
| ９月３０日 | 運動場放送器具取り替え |
| １２月２４日 | 屋上金網取り替え、運動場消火栓格納箱取り替え |
| ２月２５日 | 石灰庫 新設工事 |
| 平成 ６年 ４月 １日 | 校長 遠藤 良樹 教頭 渡辺 敬二 教職員（３９名） 児童（７８６名） 学級数（２３学級） |
| ６月１０日 | 給食室網戸修理及び交換 |
| ６月１６日 | 防災受信装置取り替え |
| ７月 ６日 | 校舎（北）外壁塗装工事 |
| ９月２０日 | 年間カード式六回路プログラムタイマー（チャンネル） 設置 |
| 平成 ７年 ４月 １日 | 校長 遠藤 良樹 教頭 渡辺 俊 教職員（３８名） 児童（７４６名） 学級数（２１学級） |
| １０月１９日 | 運動場改修工事 開始 （３月末日まで） |
| １１月 ７日 | 職員トイレ ・ 更衣室ドアの改装（窓の取付） |
| ３月 ８日 | 教室ドアのクッションゴムの取り替え |
| 平成 ８年 ４月 １日 | 校長 遠藤 良樹 教頭 渡辺 敬二 教職員（３６名） 児童（６９３名） 学級数（２０学級） |
| ４月 ９日 | 危険物倉庫に消化箱及び消化器 設置 |
| ５月１７日 | アスレチック遊具 一部撤去 |
| ６月２４日 | 校長室エアコン取り付け |
| １０月 ３日 | すべり台 設置 |
| １ ９月日 | サイエンスグランプリ－受賞 |
| 平成 ９年 ４月 １日 | 校長 遠藤 良樹 教頭 小林 知子 教職員（３９名） 児童（６６２名） 学級数（２０学級） |
| １０月１７日 | 体育館ガラス窓飛散防止工事 |
| ３月３０日 | 給食室網戸交換 |
| 平成１０年 ４月 １日 | 校長 鈴木 彦吾 教頭 小林 知子 教職員（３９名） 児童（６４０名） 学級数（２０学級） |
| ８月２４日 | 焼却炉撤去 |
| ２月１３日 | 教室壁面クロス張り替え（１～３年） |
| 平成１１年 ４月 １日 | 校長 鈴木 彦吾 教頭 小林 知子 教職員（３９名） 児童（５８２名） 学級数（１９学級） |
| 平成１２年 ４月 １日 | 校長 鈴木 彦吾 教頭 高野 豊 教職員（３６名） 児童（５９６名） 学級数（１８学級） |
| ３月１７日 | 音楽室 ・ オープンスペース壁面クロス張り替え |
| 平成１３年 ４月 １日 | 校長 鈴木 彦吾 教頭 高野 豊 教職員（３３名） 児童（５９３名） 学級数（１７学級） |
| １２月 ８日 | 家庭科室ガス用バルブ交換 |
| ３月 ８日 | 屋外時計 設置 |
| ３月１９日 | 屋外防水修理工事 開始 |
| ３月２５日 | 教室ブロック ・ 廊下フローリング 取り替え工事 会議室 ・ 南理科室 ・ ５年教室 壁面クロス張り替え |
| 平成１４年 ４月 １日 | 校長 小山 博司 教頭 高野 豊 教職員（３９名） 児童（６０２名） 学級数（１８学級） |
| ４月１０日 | プール水道取り替え |
| ６月２６日 | 図工室クロス張り替え |
| ３月１４日 | 運動場への手摺り ・ 階段 修理 |
| 平成１５年 ４月 １日 | 校長 小山 博司 教頭 市川 敦子 教職員（３８名） 児童（５７０名） 学級数（１８学級） |
| 平成１６年 ４月 １日 | 校長 山嶋 睦雄 教頭 市川 敦子 教職員（３６名） 児童（５７５名） 学級数（１８学級） |
| 平成１７年 ４月 １日 | 校長 山嶋 睦雄 教頭 小野 誠 教職員（４０名） 児童（５７２名） 学級数（１８学級） |
| 平成１８年 ４月 １日 | 校長 相場 信彦 教頭 小野 誠 教職員（３７名） 児童（５４３名） 学級数（１８学級） |
| 平成１９年 ４月 １日 | 校長 相場 信彦 教頭 新土 敏之 教職員（３７名） 児童（５２６名） 学級数（１８学級） |
| 平成２０年 ４月 １日 | 校長 張ケ谷 耕志 教頭 新土 敏之 児童（５１３名） 学級数（１７学級） |
| 平成２１年 ４月 １日 | 校長 張ケ谷 耕志 教頭 花畑 清美 児童（４９２名） 学級数（１５学級） |
| 平成２２年 ４月 １日 | 校長 篠原 主司 教頭 花畑 清美 児童（４６６名） 学級数（１４学級） |
| 平成２３年 ４月 １日 | 校長 篠原 主司 教頭 半田 篤 児童（４３１名） 学級数（１３学級） |
| 平成２４年 ４月 １日 | 校長 鈴木 いずみ 教頭 半田 篤 児童（４２１名） 学級数（１５学級） |
| 平成２５年 ４月 １日 | 校長 鈴木 いずみ 教頭 半田 篤 児童（４２８名） 学級数（１４学級） |
| 平成２６年 ４月 １日 | 校長 鈴木 いずみ 教頭 中村 弘志 児童（４１１名） 学級数（１４学級） |
| 平成２７年 ４月 １日 | 校長 内田 新吾 教頭 中村 弘志 児童（４００名） 学級数（１３学級） |
| 平成２８年 ４月 １日 | 校長 内田 新吾 教頭 小野田 清美 児童（３９５名） 学級数（１３学級） |
| 平成２９年 ４月 １日 | 校長 内田 新吾 教頭 小野田 清美 児童（３９４名） 学級数（１４学級） |
| 平成３０年 ４月 １日 | 校長 内田 新吾 教頭 小野田 清美 児童（３７９名） 学級数（１４学級） |
| 平成３１年 ４月 １日 | 校長 内田 新吾 教頭 藤森 三奈 児童（３４８名） 学級数（１４学級） |
学校の施設
Ⅰ．面積
◆敷地総面積 ３１，６６７平方メートル
◇校舎施設 １６，０７６平方メートル
◇運動場施設 １５，５９１平方メートル
Ⅱ．校舎並びに附属建物
◇鉄筋コンクリート造３階建校舎 １棟 ４，５３８平方メートル
◇鉄筋コンクリート造２階建校舎 １棟 ４，５３８平方メートル
◇鉄筋造平屋建給食室 １棟 ２６６平方メートル
◇体育館（鉄骨） １棟 ９７６平方メートル
◇プール （水面面積） ３７５平方メートル
（附属面積） ５８平方メートル
◇小プール （水面面積） １５０平方メートル
（附属面積） １１０平方メートル
学区の概況
本学区は、富士市吉原本町の市街地から北東へ約３㎞、富士市街を眺望できる富士南麓の丘陵溶岩台地の山林や畑地を切り開いた新興住宅地の富士見台団地と、旧原田三ツ沢北端の住宅地からなっている。
富士見台団地は、増大する富士市の人口を支えるため、昭和４５年から５１年にかけて静岡県が作ったもので、６３４，０００㎡（２１万坪）の面積をもっている。
丘陵地を雛壇式に造成したため、南北の高低差は１００ｍにも及んでいる。
そのため日当たりは良く、しかも各区画ともゆとりのある広さを保持し、個人住宅区域はどの家庭も多少の庭があり、緑化を工夫している。
また、高層住宅区域にもゆとりのある区画が、各町内には公園や空き地が整備され、児童や住民に利用されている。
主幹道路は、両側に並木を配した歩道がつき、二車線の幅員を有している。
しかし、東西はほぼ平坦であるが、南北は全般に急坂で、平均傾斜７度の坂道が連続している
。
個人住宅の建築は終了し、企業の社宅用地を残すのみになっているが、建設は進展していない。そのため、戸数・人口共に一進一退の状況を呈しているが、児童数は減少の傾向にある。
住民は、県内はもとより県外出身者によって構成され、年齢層も比較的若く、家を構えた人達は、ここを永住の地と定め、町づくりに意欲的である。
住民相互の面識や交際が薄い中で、富士見台公民館を中心にして、社会教育推進会、諸団体が、住民の相違を生かした新興地域に即した町づくりを目指し、一丸となって推進している。
その結果、地域の伝統や風習もそれなりにできてきている。
父母の大半はサラリーマンであり、それだけに、教育に対する期待と関心は極めて高い。
しかし、親の子どもに託す願いも知育中心から、徐々に「心身共にたくましく、心豊かな子へ」と変容の兆しをみせてきている。
又、スポーツに対する関心も高く、スポーツ少年団の活動も活発である。
校章
校歌
作詞 ： 吉田とし 作曲 ： 元橋 康男
学校のようす
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| 正門 | 北校舎 | |
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| 南校舎 | ||
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| 運動場 | 給食室 | |
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| 運動場２ | ||
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| 図書室 | 体育館 | |
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| 音楽室 |